佐々木充郭<MITSUHIRO SASAKI>(脚本家・小説家)
2002年ENBUゼミナール在籍中、同期との自主公演にてバジリコバジオを結成。
これまでの全作品の脚本・演出を担当。
7%竹、味わい堂々、親族代表(嶋村太一一人芝居@PLAYPARK2012日本短編舞台フェス)など
外部への脚本提供・演出も積極的に行う。
2011年、日本劇作家協会主催の第17回新人戯曲賞にて、書き下ろし作品「ねぼすけさん」が
最終候補作としてノミネートされ、優秀戯曲賞を受賞。
ナンセンス・コメディにこだわり、人形劇と普通の演劇を組み合わせた「人間劇×人形劇」など
アイデア満載な演出、破天荒だが意外にしっかりとした物語作りに定評がある。
【映画】
2004年 ■「ゴーストシャウト」(共同脚本)
【ドラマ】
2014年 ■CX「信長協奏曲」プロットライターとして参加
【舞台】
バジリコ バジオ公演(脚本・演出)
2013年 ■「兄よ、宇宙へ帰れ。」
2012年 ■「愛と平和。」
■「ねぼすけさん」
2011年 ■「ここは世界の果てっぽい。」
2010年 ■「君といつまでも」
■人形展と演劇「バジオの人形開拓史」
2009年 ■「ヨシザキ、カク語リキ」(原作 福原充則(ピチチ5))
■「オサムシ」
2008年 ■「最北端の姉妹 次女のフクロウ/長女のヒグマ」
■「ニッポニア・ファンタジア」
2007年 ■「グレトフル・デッド」「AC/DC -WORLD'S END SCHOOL GIRL!!!!!!-」
2006年 ■「あの娘を野に放て」 「トブダケ‐FIRE BIRDMEN-」
2005年 ■「バジオの怪談100MHz」「鉄猫日和」
2004年 ■「最北端ノ姉妹」「アメリカン・フリッツ」「聖闘Toooo!聖夜」
2003年 ■「スタンバミ?!」
脚本外部提供
2013年 ■親族代表 THE LIVE Vol.10『第三次性徴期』8月8日~18日 ザ・スズナリ 脚本・演出
2013年 ■企画集団マッチポイント『隣人予報』
2012年 ■親族代表(嶋村太一一人芝居@PLAYPARK2012日本短編舞台フェス)
2010年 ■味わい堂々「アジミ杯」
2009年 ■味わい堂々「アジミ祭」
2008年 ■7%竹「残り93%…」
コミック
2015年 コミック「ラクエンロジック パラドクスツイン」脚本
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